横浜明堂鍼灸治療院の院長・石尾夏海です。

あなたは鍼(はり)治療にどんなイメージを持たれていますか?

鍼と聞くと「痛そう」、「怖い」というイメージがあるかもしれません。
しかし、実は、治療に使用する鍼は髪の毛ほどの細さで、触れている感覚もほとんどありませんから、通常、痛みを感じることはありません。

鍼による治療は痛くないのです。

私たちが体の調子が良くないと感じる時、必ず理由があります。
その原因は心因性のストレスや環境など、多岐にわたります。

鍼灸治療は患者の自己治癒力を引き出す治療であり、
その人が今おかれている状況に応じて、
無理のない治療計画の提案と実行をすることがその根幹となります。

鍼灸治療は古代中国の哲学がベースになっており、
そこに「天人合一」(てんじんごういつ)という言葉があります。

「天」自然・外部環境

「人」自己・自分の体の内部環境

「合一」調和すること

古代中国では「天人合一」を全うできる人を「善人」と呼び、その生き方を尊びました。

ストレス社会と呼ばれる現代で、
私はこの古代中国の言葉を大切にして治療にあたっています。

たとえば、長時間に渡るデスクワーク、過度な身体への負担、季節関連性のない食生活など、現代の生活様式は心身に良いものばかりとは言えません。

外部環境(「天」)と自分自身の内部環境(「人」)の調和が乱れた時、心身の調子が乱れます。
乱れの原因を見つけ、取り除き、調和する(「合一」)することで、自然と心身は回復していきます。

これこそ、私が治療において、あなたと共に目指す状態です。

この「天人合一」のために私が行う治療は、快適な痛みのない治療です。
もし鍼治療の際に患者が痛みを感じるとすればそれはすなわち不快感を覚えたということであり、「天人合一」とはなり得ません。

また、鍼灸治療は患者の自己治癒力を引き出す治療であり、その目的は現状の改善です。
そして、鍼灸治療は鍼灸師が一人で行うものではなく患者と二人三脚で行うものです。
ですから、自宅で行える運動指導や食事指導なども取り入れています。


この文章を読んでくださっている方の中には、身体の不調を感じている方も多くいらっしゃるのではないかと思います。
ひとりひとりの身体はそれぞれ違います。
問診を通じてお話を伺うことで、あなたのお身体に合う治療方針を提案いたします。
まずはお電話にてご予約をお取りください。

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