仕事始めの「ガチガチ」を緩める。耳を引っ張るだけの30秒メンタルケア

今週から仕事が本格的に始まり、いよいよお正月気分も抜けてきましたね。

デスクワークの合間、お仕事に集中している時に、無意識に「歯を食いしばっている」方はいらっしゃいませんか?

冬の寒さと、連休明けのプレッシャー。 知らず知らずのうちに自律神経が「交感神経」にスイッチしっぱなしになり、体も心も「戦闘モード」のまま過ごしてしまっている方が多いかもしれません。

今日は、そんなガチガチな状態をリセットする「耳のツボ」をご紹介します。

耳は「全身のツボ」の宝庫です

最近「イヤーセラピー」なども流行っていますが、実は耳には非常にたくさんのツボが集中しています。

耳は脳に近いため、刺激が自律神経に伝わりやすいのが特徴です。 特に近年は、長時間のマスク生活やイヤホンの使用で、現代人の耳は想像以上に硬くなっています。そのため、少し刺激してあげるだけでも、驚くほどリラックス効果を実感できるんですよ。

30秒で完了!魔法のツボ「神門(しんもん)」

数あるツボの中でも、特におすすめなのが**「神門(しんもん)」**です。「神の門」と書く、非常に格式高いツボです(同じ名前のツボは手首にもありますが、今回は耳の神門です)。

【やり方】

  1. 親指と人差し指で、耳の上の方をつまみます。
  2. 斜め上方向に、優しく引っ張りながら円を描くように回します。
  3. 深呼吸をしながら30秒間、繰り返しましょう。

耳を引っ張ってあげると、顎(あご)を使う時の筋肉が少しずつストレッチされ、スッと力が抜けていくのがわかるはずです。

「リラックスのツボ」としての効果と、「顎の筋肉を緩める」効果。 このダブルのアプローチで、戦闘モードの脳を優しく鎮めてあげましょう。

「自分では気づけない疲れ」はプロにお任せください

セルフケアはとても大切ですが、自分ではなかなか気づけない「芯の疲れ」や、食いしばりによる根深いコリは、私たち鍼灸師がお役に立てるかもしれません。

「どうしても力が抜けない」「疲れが取れにくい」と感じている方は、ぜひ一度、横浜明堂 鍼灸治療院へお問い合わせください。

プロの技術で、お体と心を根本から整えるお手伝いをさせていただきます。