「冬こそ美容鍼」乾燥と血流のWパンチに「生コラーゲン鍼灸」が効く理由

こんにちは!横浜明堂鍼灸院の石尾です!

「立冬」を過ぎ、空気が本格的に冷たく、乾燥してきましたね。

この時期

  • 「暖房のせいで肌がカサカサ、ごわごわする」
  • 「血行が悪いのか、顔がくすんで化粧ノリが悪い」
  • 「いつもの化粧水が、全然入っていかない気がする」

こんなお悩みはありませんか? 多くの方がクリームを厚く塗るなど「外側からの保湿」に頼りがちですが、実は冬の肌悩みは「内側」の問題も同時に起きています。

今日はそんな方に、当院の「生コラーゲン美容鍼灸」がなぜこの季節にオススメなのかをご紹介したいと思います!

冬の肌を襲う「2つの敵」

冬の肌は、「外」と「内」から同時に攻撃を受けています。

1. 外からの敵:「乾燥(かんそう)」 まさしく、冷たい外気と暖房による室内の乾燥です。 これにより肌のバリア機能が低下し、肌の水分がどんどん蒸発してしまいます。 結果として、「小じわ」「ごわつき」「粉ふき」が発生します。

2. 内からの敵:「血行不良(けっこうふりょう)」 寒さで血管が収縮し、顔の毛細血管まで血液が届きにくくなります。 肌細胞に必要な「酸素」や「栄養」が不足し、「ターンオーバー」も滞りがちになってしまいます。 これらが、「くすみ」や「目の下のクマ」、「化粧ノリの悪さ」の根本的な原因です。

なぜ「生コラーゲン美容鍼」が冬に最強なのか?

当院のメニューは、この「内」と「外」の2つの敵に、同時にアプローチできるからです。

美容鍼が「内側」の敵(血行不良)を撃退

当院の美容鍼灸では、まず鍼(はり)を行い、首から上の部分の血流を最大限に上げた状態を作ります。 血流がアップすることで、滞っていた「くすみ」を流し、肌自身の「コラーゲン生成力」をONにします。【アプローチ②:生コラーゲン】が「外側」の敵(乾燥)を撃退

鍼(はり)をした後、血流が良くなった「ゴールデンタイム」だからこそ、導入するコラーゲンの浸透率が格段に上がります。

当院では「電気浸透法」により、人由来の「3重らせん構造」を持った特別な生コラーゲンをお肌の奥(角質層)に導入します。肌と非常によく馴染むのが特徴です。

この高品質なコラーゲンを確実かつ深い部分まで入れるため、よくある「2、3日後には元に戻ってしまう」ということがありません。 肌の乾燥を根本から満たし、あなたの肌を「赤ちゃんのようなモチモチ肌」に近づけていきます。

鍼の後の「ゴールデンタイム」に導入するからこそ、長く保湿できる。 それが、冬の乾燥からあなたを守る、当院こだわりの施術です。

初回体験のご案内

今、この「生コラーゲン美容鍼灸」を皆様に知っていただくため、ポスティングチラシにて初回限定の特別なご案内をしております。

この記事を見ていただいた方にも、同様のご案内をさせていただきますので、ご予約の際に「ブログ(または記事)を見た」とお気軽にお問い合わせください。

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   この機会に是非お試しください!

よくあるご質問(Q&A)

Q. 鍼は痛くないですか? A. 髪の毛ほどの非常に細い鍼を使用します。痛みはほとんどなく、多くの方が施術中にリラックスして眠ってしまいます。

Q. メイクはしたままで平気ですか? A. お顔に施術しますので、メイクを落としてご来院いただくか、当院でクレンジINGしていただきます。(施術後のお化粧直しスペースもございます)

Q. 勧誘などはありませんか? A. ご安心ください。当院では無理な勧誘やコース契約は一切行っておりません。まずはお気軽にご体験ください!


【まとめ】

冬は「乾燥」と「血行不良」で、肌にとって最も過酷な季節です。 しかし、見方を変えれば、「内側」と「外側」からのケアの効果が最も実感しやすい季節とも言えます。

この冬はただ乾燥に耐えるのではなく、当院のWアプローチで生まれ変わる肌を体験してみませんか?

ご予約・ご相談は、お電話またはLINEからお気軽にどうぞ!