3月・4月の「謎のだるさ」と首・肩こり。春の自律神経の乱れ、リセットしませんか?

こんにちは、横浜明堂鍼灸院の石尾です。

3月も半ばを過ぎ、少しずつ日差しが春めいてきましたね。 しかし、この時期に「なんとなく体がだるい」「首や肩のコリがいつもより辛い」「夜、ぐっすり眠れない」といった不調はありませんか?

実はそれ、「自律神経の乱れ」が原因かもしれません。

春は1年の中で最も寒暖差が激しく、気圧の変動も大きい季節です。私たちの体は、その環境の変化になんとか適応しようと、無意識のうちに交感神経(緊張モード)をフル稼働させています。

さらに春は卒業、入学、就職、異動など、生活環境が大きく変わる季節でもあります。気候のストレスと精神的なプレッシャーが重なることで自律神経のバランスが崩れ、首や肩の筋肉が過剰に緊張し、血流が悪くなってしまうのです。

このような自律神経の乱れが原因の首肩こりは、表面的な筋肉を揉みほぐすだけでは、すぐに元のガチガチな状態に戻ってしまいます。根本から改善するには、交感神経の緊張モードから、リラックスモード(副交感神経)に切り替える必要があります。

そこで、鍼灸治療がまさにおすすめです。

私が日々の施術を行っていても、やはりストレスによって「全身が緩やかに炎症を起こしている」方が多いと感じます。ここでいう炎症とは、首肩や腰の筋肉の緊張、そして体全体のだるさが持続的になってしまい、体が上手く「休憩モード」に入れていない状態のことです。

鍼灸治療で、特に頭部(頭皮)のツボを刺激してあげると、過敏になっていた神経が緩やかにスイッチオフされ、リラックスモードに入っていきます。実は、この感覚がとても重要なんです。

常に気を張っている時の「ドーパミン」の分泌から、安心感をもたらす「セロトニン」の分泌へと切り替わり、体が芯から深くリラックスしていく。

その極上の体験を、ぜひ当院の鍼灸で味わってみませんか? 新年度をスッキリした心と体で迎えられるよう、しっかりサポートさせていただきます。