春分は「気」が上がる?春の不調を整える東洋医学と頭皮ケア

皆さま、こんにちは。 あさっての20日は、いよいよ春分ですね。
春分は、昼と夜の長さがほぼ同じになる日です。暦の上だけでなく、私たちの体にとっても「陰」から「陽」へと切り替わる大きな分岐点となります。
「最近なんだかスッキリしない…」という方は、もしかしたらこの時期特有の「春バテ」かもしれません。
■ 春に不調が起きやすい理由
東洋医学では、春は五臓の「肝(かん)」が高ぶりやすい季節と考えられています。 冬の間に硬くなった地面を植物が突き破って芽吹くように、人間のエネルギーである「気」も、上へ上へと昇りやすくなるのです。
その結果、頭のほうに気が停滞しやすくなり、頭痛、のぼせ、眼精疲労、イライラ、肌荒れなどの症状が出やすくなってしまいます。
■ ご自宅でできる春の養生法
そこで、高ぶった「肝」を落ち着かせる食事をおすすめします。 例えば、お酢やレモンなど酸味のあるものや、ふきのとうなど「旬の苦みのある春野菜」です。春野菜は美味しいですよね。私もふきのとうが大好きです!
また、気の巡りを良くするための軽い運動や深呼吸もぜひ生活に取り入れてみてください。
■ 根本から整える「頭皮からのアプローチ」
ご自宅でのケアに加えて、春に多い自律神経の乱れには、プロのケアを取り入れることも非常にお勧めです。
当院では、上に昇ってしまった「気」をスムーズに流し、自律神経を整えるために「頭皮へのアプローチ(頭皮鍼など)」を推奨しています。
春は環境の変化や紫外線などで、頭皮やお肌のダメージも気になる時期ですよね。頭皮の血流を改善し、生コラーゲンなどを用いてケアを行うことで、健康面だけでなく美容面(お肌のハリや潤いなど)にも高い効果が期待できます。
春の不調や、ワンランク上の美容ケアが気になった方は、ぜひお気軽にご相談ください。

