二十四節気は「清明」へ。新生活のスタートと、親のドキドキ

こんにちは。横浜明堂鍼灸院の石尾です。

さて、いよいよ新年度、4月1日ですね! 二十四節気でも現在は「春分」の終盤。あと数日もすれば、次の「清明(せいめい)」という季節に移り変わります。

「清明」は「清浄明潔(しょうじょうめいけつ)」という言葉の略で、春の日差しを浴びて万物が清らかで、生き生きと明るく輝く、とても前向きで美しい季節の表れです。まさに入園や入学といったスタートの時期にふさわしいですね。

我が家でも、今日から息子の結伊がいよいよ幼稚園での預かり保育をスタートしました。私たち家族にとってもすべてが新しく動き出し、私と妻の仕事や生活も大きく変化を迎える月になります。

親としても「幼稚園でどんな風に過ごしているのかな」と、期待と不安が入り混じったドキドキの複雑な心境で今日を迎えています。

自分の考え方や行動は変えることができますが、息子といえどもあくまで自分とは違う一人の人間です。親の思い通りにしたり、考え方を強制したりすることはできないですよね。だからこそ、何があっても親としてどーんと受け入れよう!と頭では思っているのですが……やっぱりどうしてもドキドキしてしまいます(笑)。

こうした精神的な消耗は、新しい環境に飛び込んだご本人はもちろん、それをそっと見守るご家族にも起こる「新年度特有のもの」ではないでしょうか。無意識のうちに緊張し、交感神経が張り詰めてしまう時期でもあります。

新年度、スタートダッシュで頑張りすぎて息切れしてしまう前に、ぜひ鍼灸でふっと肩の力を抜いて、気の巡りを整えにいらしてください。

とりあえず、この記事を読み終えたら……まずはゆっくりと深呼吸をして、少しだけ目を休めてみてくださいね。新たな季節を、無理なく一緒に楽しんでいきましょう!