2026年の健康管理、まずは「冷え」の解消から
あけましておめでとうございます。 今日からお正月休みが明けましたが、急に冷え込みが厳しくなりましたね。 今朝は、布団から出るのが辛かったという方も多いのではないでしょうか。
東洋医学では「冷えは万病の元」と考えます。 冬は五臓の「腎(じん)」がダメージを受けやすい季節です。
「腎」の力が弱まったり、血の流れ自体が悪くなってしまう「瘀血(おけつ)」という状態になると、肩こりや頭痛、免疫力の低下を招いてしまうことがあります。 ただ寒いと感じるだけでなく、実は内臓の働きも鈍くなりやすい時期なのです。
こうした時のセルフケアには、やっぱり「せんねん灸」がおすすめです! ご自宅でも、お手軽にお灸を据えることができます。
特におすすめのツボは、「太渓(たいけい)」や「三陰交(さんいんこう)」。 ここに丁寧にお灸をすることで、体全体がじんわりと温まってきます。
もちろん、セルフケアだけでは届かない「深部の冷え」には、鍼灸施術が非常に効果的です。 2026年を健康に過ごすために、まずは冬の寒さで固まった体を芯から温めて緩めませんか?
本年もよろしくお願いいたします。

