横浜の鳥

最近、横浜を歩いていると、鳥の姿を見かけることが多くなりました。渡り鳥の季節だからだと思うんですが、私が最近見た中だと、みなとみらいや桜木町の方で鵜(ウ)を見ることがあります。水に入った後に、橋の欄干の上で翼をバッと広げて身体を乾かしている鵜を見ていると、可愛いなと思いますね。
自宅のある保土ヶ谷の初音が丘の方では、セキレイが可愛くチョンチョンと歩いて、川のせせらぎの中で身を休めている姿も見ることができました。また、最近はあまり見かけなくなりましたが、意外と帷子川(かたびらがわ)の方だとシロサギやアオサギも見られます。
やはり横浜は水辺の街なので、日常の中で自然との出会いがありますね。
現代の忙しい生活の中で私たちは自然を見失いがちですが、この前、家族でキャンプに行って改めて思いました。やっぱり自然の中に身を置くと、独特のリラクゼーション効果があるなと。
普段イヤホンをしながら街を歩いている方は、もしよかったら、少しだけイヤホンを外して、鳥のさえずりや、風で木々の葉っぱがこすれて揺れる音を耳に入れてみませんか。梅雨の雨にみずみずしく輝く、緑の葉っぱの美しいありようを目にする。
こういった時間を意識的に作ることも、現代を生きる私たちにとって、ストレスを回避する良い術(すべ)かもしれません。

