デスクワークを行う人が肩こりになりやすい理由

デスクワークで肩凝りになる理由

こんにちは!

横浜明堂鍼灸治療院の石尾夏海です。

この記事ではデスクワークを行う人が肩こりになる理由を紹介します。

  1. デスクワークを行う姿勢に問題がる

デスクワークでパソコン作業などをしていると長時間同じ姿勢で筋肉の血流が悪くなり、筋肉が硬くなります。

デスク作業の特徴として

・あごや顔を突き出している

・背中が丸まっている

・作業中に肩が上がっている

・サーボードが肘よりも高い位置にある

こういった理由でデスクワークを行っている人は肩凝りになりやすくなってしまいます。

そういった方には是非ストレッチをお試しください!

ストレッチ

肩回りや体幹の柔軟性をしっかりと保つことは肩凝りの大切な対策法です。

作業の合間に

  1. 胸のストレッチ
  2. 脇のストレッチ

をお試しください!

詳細な内容は施術の前後でもご案内してますので興味がある人は是非お問い合わせください!


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