秋の頭痛にお悩みですか?気圧と首こりに効く鍼灸治療

こんにちは。横浜・平沼にある横浜明堂鍼灸治療院の石尾です。

9月に入り、台風の発生や急な天気の崩れが増えてきました。この時期になると「毎日のように頭痛がする」「薬を飲んでも痛みが取れない」といったご相談が増えます。

実は、こういった秋口の頭痛には、大きく分けて2つの原因が潜んでいます。

気圧の変化による「気象病」 台風や秋雨前線が近づくと気圧が急激に低下し、私たちの体はこれに対応しようと自律神経が過剰に働きます。その結果、脳の血管が拡張して周囲の神経を圧迫し、痛みを引き起こします。

デスクワークによる「緊張型頭痛」 朝晩の冷え込みに加え、長時間のパソコン作業やスマートフォンの使用で首や肩の筋肉が固まると、頭への血流が滞ります。後頭部から首の付け根にかけて、重く締め付けられるような痛みが出るのが特徴です。

根本原因にアプローチする鍼灸治療 こういった頭痛に対し、痛み止めの薬は対症療法として今ある痛みを抑えることには優れていますが、根本的な原因である自律神経の乱れや筋肉のコリを解決するものではありません。

当院の鍼灸治療では、髪の毛ほどに細い鍼を用いて、マッサージでは届かない首や肩の深層筋の緊張を直接解きほぐします。同時に、全身のツボを刺激することで自律神経のバランスを整え、気圧の変化に負けない「頭痛が起きにくい体質」へと改善していきます。

頭痛を和らげるセルフケアのツボ ご自宅や職場で痛みが気になった際に、優しく押してケアできるツボをご紹介します。

  • 風池(ふうち): 首の後ろ、髪の生え際にあるくぼみ。眼精疲労や首こりからくる頭痛に効果的です。
  • 合谷(ごうこく): 手の甲にあるツボ(親指と人差し指の骨が交わる少し手前のくぼみ)。上半身の痛みを和らげる万能のツボとして知られています。

つらい頭痛を我慢しないでください 「たかが頭痛」と我慢したり、薬が手放せなくなってしまっている方は少なくありません。今ある頭痛は、もしかしたらもっと体調が悪くなってしまう前に、体が発しているSOSのサインかもしれません。

横浜駅近郊、平沼エリアで頭痛にお悩みの方は、ぜひ一度鍼灸治療をお試ししてみてはいかがでしょうか。丁寧なカウンセリングと確かな技術で、快適な日常を取り戻すサポートをさせていただきます。