【秋の食養生】胃腸を整える「サツマイモ」の薬膳効果と、横浜「ROKU CAFE」の絶品お芋スイーツ|横浜明堂鍼灸院

立冬を過ぎ、街を歩くと焼き芋の甘く香ばしい香りに足を止めたくなる季節になりましたね。
今でこそ冬の贅沢なスイーツとして親しまれているサツマイモですが、江戸時代には「甘藷(かんしょ)先生」こと植物学者の青木昆陽が全国に広め、歴史的な食糧危機(大飢饉)から多くの命を救った「救世主」でもありました。
東洋医学から見る「サツマイモ」の頼もしい働き
そんな力強い生命力を持つサツマイモは、東洋医学(薬膳)の視点で見ても、季節の変わり目にぴったりの優れた養生食材です。
- 「気」を補い、胃腸(脾・胃)を元気にする:サツマイモには、寒暖差で消耗したエネルギー(気)をチャージし、胃腸の働きを優しく整えてくれる作用があります。
- 乾燥する季節の「腸活」に:秋から冬にかけては空気が乾燥し、東洋医学でいう「大腸」も乾いてお通じが滞りやすくなります。豊富な食物繊維とヤラピン(皮の近くに含まれる成分)が、お腹の巡りをスッキリ助けてくれます。
私のおすすめ:横浜「ROKU CAFE」のサツマイモ×アイスのスイーツ
そのままふかしたり焼いたりしても美味しいサツマイモですが、私が以前食べて感動したのが、横浜にある「ROKU CAFE(ロクカフェ)」さんのサツマイモとアイスを合わせたスイーツです。
ホクホクと温かい甘いサツマイモに、ひんやり冷たいアイスクリームがとろりと溶け合う「温×冷」の組み合わせが絶妙で、一口食べた瞬間に思わず笑顔になってしまう美味しさでした。
(ただし、冷たいアイスの食べ過ぎはお腹を冷やしてしまうので、温かいコーヒーや紅茶と一緒に、ご褒美としてゆっくり味わうのが東洋医学的にもおすすめです!)
胃腸の疲れや冷えは、全身のコリにもつながります
東洋医学では「胃腸(脾)は筋肉を司る」と考えられており、寒暖差や食べ過ぎ・冷えで胃腸が疲れてくると、背中や肩の張り、全身の重だるさとして現れやすくなります。
美味しい旬のサツマイモで内側からエネルギーを補いつつ、「最近お腹の調子がいまいち」「背中や肩がガチガチに張っている」という方は、ぜひ横浜明堂鍼灸院の鍼灸施術でお身体の巡りを整えにいらしてください。お腹や背中のツボを心地よく刺激することで、自律神経と内臓の働きが驚くほど軽くなりますよ。
ロクカフェで召し上がったスイーツについて、「揚げたてのさつまいもスティック(ハニーバターなど)にアイスが乗っていた」「スイートポテトにアイスが添えられていた」など、具体的な見た目や味の記憶があれば、さらにリアルな一文に調整できますがいかがでしょうか?

