「もう薬で眠くなりたくない!」花粉症対策に鍼灸が選ばれる3つの理由【横浜・花粉シーズン到来】

2月に入り、鼻や目のムズムズを感じ始めている方も多いのではないでしょうか。 ここ横浜エリアは、スギ花粉の飛散が非常に多い地域ですので、既に症状が出始めている方が増えています。

当院に来院される患者様でも、「今日は肩こりや首こりで来たけれど、実は花粉症も辛くて…」とご相談いただくことがとても多いです。

今日は、そんな「薬だけに頼りたくない」という方にこそ知っていただきたい、花粉症に対する鍼灸治療についてお話しします。

■ 現代人が「鍼灸」で花粉症ケアをする理由

「花粉症=薬」というイメージが強いですが、実は鍼灸院でケアをされる方は年々増えています。なぜ鍼灸が選ばれるのでしょうか?

理由①:自律神経を整えて免疫を正常に 花粉症のアレルギー反応は、免疫の過剰反応です。 鍼治療には、リラックス効果を高めて「副交感神経」を優位にする働きがあります。日常生活で乱れがちな自律神経を整え、しっかり睡眠を取れる体にすることで、過敏になった免疫反応を鎮めていきます。

理由②:鼻や目の周りの血流を改善 直接ツボを刺激することで、顔周りの血流を良くします。 これにより、炎症で詰まってしまった鼻の通りをスムーズにしやすくします。

理由③:最大のメリット「眠くならない」 薬(抗ヒスタミン薬など)を飲むと、どうしても副作用で眠くなってしまうことがありますよね。 仕事、運転、勉強などがあり「絶対に眠くなれない」という方にとって、眠気が出ない鍼灸治療は大きなメリットです。

■ 正直にお伝えする「鍼灸の注意点」

もちろん、鍼灸は魔法ではありませんので、正直な注意点もお伝えします。

花粉症に対する鍼灸は、1回の施術ですべてが解決するものではありません。 本来であれば、花粉シーズンが始まる少し前から体を整えておくのがベストですが、症状が出てからでも遅くはありません。定期的にケアをすることで、辛い時期を楽に乗り越えるお手伝いができます。

■ 今すぐできる!花粉症に効く「3つのツボ」

ご自宅や仕事の合間にできるセルフケアをご紹介します。ぜひ押してみてください。

  1. 鼻づまりに「迎香(げいこう)」 小鼻の左右の膨らみのすぐ横にあるツボです。
  2. 目のかゆみに「睛明(せいめい)」 目頭と鼻の付け根の間にあります。
  3. 万能のツボ「合谷(ごうこく)」 手の親指と人差し指の骨が交わる部分。首から上の症状に効く万能ツボです。

■ 最後に

当院では、髪の毛ほどの極細の鍼(はり)を使用しています。「痛くない」と驚かれる方がほとんどですので、初めての方もご安心ください。 顔だけでなく全身の調整を行うことで、花粉症に負けない体を作っていきます。

春は本来、暖かくて気持ちのいい季節のはずです。 辛い症状を我慢せず、今年はぜひ鍼灸治療を試してみてください。

ご予約・お問い合わせは横浜明堂鍼灸院までお待ちしております