「物を潤して細やかに声無し」〜雨の日の不調と雨音〜

今日はあいにくの雨模様ですね。4月から5月に入り、最近なんだか雨の日が増えているように思います。少しずつ梅雨の足音も聞こえてきましたね。
こうした気圧の変化がある時期は、体が重だるかったり、頭が痛かったり、すっきりしないという方も多いのではないでしょうか。
中国の唐の時代の詩人・杜甫は、春から初夏にかけて降る恵みの雨を、こんな風に詠んでいます。
『好雨 時節を知り 春に当たって 乃ち発生す 風に随って 潜かに夜に入り 物を潤して 細やかに声無し』
(良い雨は降るべき時を知っていて、万物が芽吹くこの季節に降ってくる。風に乗って夜の間にひっそりと降り出し、音もなく静かにすべてのものを潤していく。)
この詩を読んでいると、まさしく雨が土に当たり、静かに染み込んでいく情景が目に浮かびます。
特に私が好きなのは、最後の「物を潤して細やかに声無し」という一節です。 音もなく静かに、しかし確実に大地の草木に染み渡り、命を育んでいく春の雨。この「音もなく」という部分が、すごく日本人らしいなと私は思うのです。
何か会社や人の役に立った時に、それを声高に主張するわけではなく、静かに組織全体を支える。とても美しい在り方ですよね。
欧米から来られた方にとっても、この日本特有の湿気や雨は、気候の違いから身体にとって大きな負担になっているかもしれません。
なんだかだるいなと感じる日は、どうか無理をせず、ゆっくりお風呂に浸かってよく休んでくださいね。もし、それでも重だるさが抜けない時は、雨が静かに大地を潤すように、そっとお身体を整えるお手伝いをさせていただきます。いつでも横浜明堂鍼灸院にご相談ください。
#リンパマッサージ #マッサージ #ヘッドスパ #マタニティ #整体
#リンパ #肩こり #骨盤矯正 #足つぼ #オイルマッサージ
#もみほぐし #足ツボ #肩甲骨 #鍼 #オイル
#眼精疲労 #むくみ #産後 #腰痛 #足裏
#リフレクソロジー #筋膜リリース #肩凝り #産前
#鍼灸治療#肩凝り#東洋医学#腰痛

