低気圧に負けないための鍼灸ケア

5月も終盤に差し掛かり、そろそろ梅雨の足音が聞こえてくる季節になりました。

「雨の日は頭が痛い」 「天気が崩れる前は体が重くてだるい」

こんな不調を感じたことはありませんか?それは気のせいではなく、低気圧による「気象病」かもしれません。

私たちの耳の奥には「内耳(ないじ)」という気圧センサーがあります。これが急激な気圧の低下を敏感にキャッチし、脳に過剰なストレス信号を送ってしまうことがあります。

日頃のストレスや環境の変化などで神経が過敏になっているところに、低気圧によるストレスが加わると、ぐっと体調を崩してしまいます。その結果、自律神経のバランスが乱れ、頭痛、めまい、むくみ、気分の落ち込みなどが引き起こされるのです。

ご自宅でできる簡単な対策として、以下のセルフケアもおすすめです。

  • 耳くるくるマッサージ 内耳の血流を促すために、耳たぶや耳全体を軽く引っ張ったり、くるくると回したりするマッサージです。お手軽にできてリフレッシュ効果があります。
  • ツボ押し「内関(ないかん)」 手首の内側にあるツボです。ここを優しく押してあげると、緊張がほぐれて自律神経を整えてくれるため、この季節にとてもおすすめです。

これからの梅雨の時期は、不調を感じて来院される方がとても増える季節です。特にデスクワークが多く、普段から首や肩にコリを抱えている人は、気圧の変化でさらに体調を崩しやすい傾向にあります。

自律神経を根本から整え、血流を改善し、天候に左右されない丈夫な体をつくるのに、鍼灸治療は非常に有効です。

Yokohama Meido Acupuncture Clinicでは、こうした気象病の症状にお悩みの方に対し「頭皮鍼」を重視した施術を行っています。15分から20分程度、じっくりと時間をかけて頭部にしっかりと鍼をしてアプローチしていきます。

すでに体調が崩れてしまっている方、本格的な梅雨に入って辛くなる前に、ぜひお気軽にお問い合わせください!