【読書のすすめ】スマホ疲れのリセットに!6分間の読書がもたらす癒やし

最近、私自身もスマートフォンの使用時間が増えがちなのですが、患者様とお話ししていても、長時間のスマホ使用による「眼精疲労」や「頭の疲れ」のお悩みを本当によく伺います。

そこで今回は、デジタルデトックスにもなる「読書のすすめ」についてお話ししたいと思います。

実は、読書にはすごいリラックス効果があるのをご存知ですか? イギリスのサセックス大学の研究によると、静かな場所でたった6分間読書をするだけで、ストレスレベルが70%近くも低下することが分かっています。これは、音楽鑑賞や散歩と比べても非常に高いリラックス効果だと言われています。

スマートフォンのコンテンツは映像などで視覚的にパッと理解できるものが多いですが、読書は違います。 「文字を視覚で捉え、情景を想像し、登場人物の感情を理解する」という一連の作業を行うため、脳の様々な部分が同時にしっかりと活性化されるのです。

短く完結する情報を次々と消費するスマホと比べ、一つの物語に長く向き合う読書は、現代人が低下しがちな「集中力」を鍛え直してくれます。また、多様な言葉の言い回しに触れることで、自分自身の思考を言語化しやすくなり、語彙力の拡張にもつながるというメリットもあります。

📚 院長のおすすめ作家さん

ちなみに、私が今一番おすすめしたい作家さんは富樫倫太郎(とがし りんたろう)さんです!

時代小説と警察小説の両輪で活躍されている作家さんなのですが、特に警察小説の方はテンポが良くてすごく読みやすいので、普段あまり本を読まない方にもおすすめです。私が一番好きなのは『SRO』シリーズですので、見かけたらぜひ読んでみてくださいね。

スマホで目が疲れた時は、当院でのケア(頭の鍼も眼精疲労にとてもおすすめです!)と合わせて、お家でのゆっくりとした読書タイムを取り入れてみてはいかがでしょうか?