平沼水天宮の「夏越の祓」。鍼灸と茅の輪くぐりで、心身の湿気をリセットしませんか?

こんにちは。横浜明堂鍼灸院の石尾です。 本日6月30日は、一年の前半の締めくくりの日ですね。

日本の神社ではこの日、「夏越の祓(なごしのはらえ)」という神事が行われます。これは一年の半分の厄や穢れ(けがれ)を落とし、残りの後半戦に向けて、スッキリと清らかな心と体で向かうための伝統的な行事です。

当院のすぐ近くにある「平沼水天宮」でも、この夏越の祓が行われており、境内に大きな「茅の輪(ちのわ)」が設置されています。時間を問わず、どなたでもくぐって参拝することが可能です。

横浜 水天宮平沼神社 安産・水徳の神社

横浜 水天宮平沼神社 安産・水徳の神社

■ 「厄落とし」は「湿気落とし」?東洋医学から見た夏越の祓

この夏越の祓が持つ意味合いを鍼灸師の視点で考えてみると、実は「体内に溜まった湿気(湿邪)を払う」という目的も含まれているような気がしてなりません。

梅雨のしつこい湿気や、ジェットコースターのように乱高下する低気圧によって体調を崩してしまった……。この重たい疲労を、夏真っ盛りの7月に持ち越さないことが何よりも大切だということを、昔の人々は経験として知っていたのでしょう。

■ 今年の重たい低気圧に負けないために

今年の梅雨の低気圧や湿気は、日々患者様のお身体を診ている私から見ても、非常に苦しく重たいものだと感じています。心と体をしっかりと整えておかないと、この過酷な湿気にはなかなか勝てません。

まだまだ夏本番はこれからです。「身体の重だるさが抜けない」「疲労がまだ残っている」という方は、ぜひ当院での鍼灸治療の前後に、ほんの5分だけでも平沼水天宮へ立ち寄ってみてください。

神社での「茅の輪くぐり」で気を引き締め、当院の「鍼灸」で自律神経と水分の巡りを整える。この心身両面からのアプローチは、本格的な夏に向けたリセットとして本当にお勧めです。

どんよりとしたお天気が続きますが、スッキリとしたお身体で7月を迎えられるよう、全力でサポートさせていただきます!

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